超うれしいメガネ とは ・・・・・
それは次のような条件を満たすメガネです。
1)掛けているメガネで、ものが良く見えてうれしい
2)掛けているメガネが、周りの人から感じよく見られてうれしい
3)掛け心地が、ソフトで軽くてしかもしっかりフィットしていてうれしい
それを実現するために必要なことは?
その1
適切な眼鏡処方(メガネの度数を決定すること)
斜位(眼の向きが潜在的に偏っていること)の測定や、両眼開放屈折検査を
必ず実施していること。
その2
レンズの歪みや、厚みの軽減
A レンズ(特にプラスチックレンズ)に歪みが少ないこと。
B アンダースッキリ加工(レンズ下方の白い反射やウズを目立たなくする加工)
を必要に応じて施していること。
C 丸面取り(レンズの角を丸くして当たりを柔らかくすること)を実施していること。
その3
適切なフィッティング
メガネの具合の良し悪しを決定する大きな要素のひとつです。
フィッティングの出来によって、見え方までも変わります。
それがしっかり出来ているか・・・・・
例えば、メガネのテンプル(腕)がこめかみを強く圧迫していないか。
あるいは、耳の後ろのくぼみにしっかりフィットしているか、などは
重要なチェック項目です。
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以上のことがしっかり出来てはじめて、掛けるかたの役に立つ具合の良いメガネ、
すなわち 『
超うれしいメガネ』
が完成するのです。
もちろんですが、短時間で出来る作業ではありません。
充之多メガネでは上に掲げた項目を、常に実行いたしております。